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<title>わんさかの女将になるまで</title>
<link>http://wansaka.osakazine.net</link>
<description>2000年の春　主人と二人　ＪＲ茨木で５坪の小さな居酒屋を開店しました。お蔭様で今は２０坪の店舗へ移転し料理屋の女将でございます。実はそれまではちょっと変わった人生を送っていました。私が＜女将になるまで＞のいろんなエピソードをお話させていただきますね。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 25 Apr 2007 04:26:16 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Thu, 03 Jul 2008 04:33:56 +0900</lastBuildDate>
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<title>知らないとは、恐ろしや(苦笑)</title>
<description>「居酒屋わんさか」が まぁまぁ波にのってきて３年たった２００３年くらいの頃、真夜中にとあるお客様が３名様が、ご来店されました。ご入店時に「このお店は、何時までですか？」と聞かれたので「２時までです。」と普通に答えました。最初は、普通にお話をされていたのですが、だんだん、お話の内容の雲行きが、怪しくなってきました。そのくらいなら、他のお客様もいらっしゃらなかったので、聞かないフリをして、過ごせれたんですが、だんだん、ヒートアップしてきて、中のひとりの男性が女性にお絞りを投げたり、胸ぐらをつかんだり、ちょっと、凄い事になってきました。もちろん女性に対して、罵声も浴びせてました。もう我慢できなくなってきてマスターが「帰って、貰えますか？」と男性に言いました。すると男性は「２時までって言ってたじゃないか！この店は、客を何だと思ってるんだ！」と怒鳴りつけました。「とにかく帰って下さい！」マスターも引き下がりません。やりとりが続き、引き下がらないマスターの姿に向こうも怒りながら諦めて、ブツブツ言いながら、お代を払いました。そして、扉を開けながら、まだ、グチグチ、真夜中に大声で文句を言っていました。その頃には私もカチンときてたので「お客さん！この建物の２階は、人が住んでらっしゃるから今頃は皆さん寝てるんですよ！迷惑だから静かにして下さい！」と、一発、怒ってやりました。そのまま、３人は、大声で、ブツブツ言いながら(主にうるさいのは、その男性)帰っていきました。「ほんまに、しょーもない、ちわ喧嘩で、大の大人が、みっともないよなぁ〜〜！」とマスターに言うと、マスターが遠い目をしながら「あれが有名な○○かぁ〜〜…。やっぱり、しょーもない、オッサンやなぁ〜〜…」と言いました。「えっ！？○○って、あの有名な？？」「そう！」「えーー！！！！あの人が○○？」なんと○○とは世間の皆様もよくご存知の有名人で、茨木の同業者の間でいつも話題に昇ってる方でした。話題の種類は２種類あって《素行が悪いけど、有名人だから、へいこら対応してる店》と《素行が悪いから、追い出した》という武勇伝と(笑)いつも聞かされてました。私は、名前は、よく存じ上げてたのにお顔は、全く知らなかったので、勢いよく、怒鳴ってしまったのです！その方は、新聞にコラムも書いたりしてるし、ついこないだも(２００８年１月頃)とある件でテレビに出まくってました。そんな有名人を敵に回してしまったので、２人とも実は、しばらくビビってました(苦笑)「こんな小さな居酒屋、○○が、手を下したら、吹っ飛ぶよなぁ〜〜〜………。大丈夫かな？」と(苦笑)  まぁ、幸い、５年経った今まで、何にもありませんので、仕返しはなかったようです。まっ。○○が女性に対して暴力を振るってたり、その女性との喧嘩の原因が、彼のイメージダウンになるような話だったので、きっと後ろめたかったのもあったと思います。でも、まぁ〜。知らないとは、恐ろしや。</description>
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<category>居酒屋時代☆お客様の話</category>
<pubDate>Thu, 28 Feb 2008 11:53:55 +0900</pubDate>

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<title>逃したお客様</title>
<description>２０００年に開店した「わんさか」ですが、開店までと、そして開店してからと、いろいろあったものの(笑)まぁまぁそれなりに、常連さんも付きだして、なんとか軌道に乗って営業できるようになりました。そんなある日、もう何度も来て下さっている常連のお客様が、ご来店されました。その日は、結構、忙しい日で、その方とも、あんまりゆっくりお話できない状態でした。ですが、カウンター越しに少しは会話できました。その日、そのお客様から「○○に旅行に行ってきて、お酒を買ってきたんだけど、いらない？」と関東弁で言われました。皆さん、このように聞かれたら何と答えますか？当時の私は「えっ！そんな！い〜ですよ！(いらないですよ)いつも、いろいろいただいてるので、申し訳ないですし〜！」と遠慮しました。実際、その方からは、本当にいろいろ、いただいてて、ちょっと前にも、マスターが「かっこいー 腕時計ですね！」って言ったら、その場で時計を外して「もう、いらないから、あげるよ！」と本当に下さった方だったので私達は、何もお返しする事ができてない状態だったので、そのお酒の件も「い〜ですよ〜(いりません)！」と言ってしまいました。その後も２〜３回「あげる！」「いえ…そんな…」「い〜から、あげるよ！」「やっ。でも…。」と  やり取りがあり、忙しい日だったので、話はそのまま終わりました。もう何年も前の事なので、お互いの発言内容の細部までは覚えていませんが、だいたい、こんな感じでした。で…。そのお客様は、ふと気づけば、その日以来、ご来店いただけませんでした。だいぶ日にちが経ってから、気付きました。今、思えば、たぶん、お酒をカバンに入れて、お持ちいただいてたのかもしれません。または、その日は持参されていなくても「わんさか」の為に購入いただいてたのかもしれません。当時は「『わんさかの為に買ってきたから、あげるね！』って言って下されば、いただいたのに〜！」と思いましたが、そんな事、お客様に求めても仕方ありませんよね？お客様も個性豊かで、いろんな方がいらっしゃいます。だから、お客様の性格を読んで(常連さんになれば、なる程) こちらが、一歩上手で心構えし、なおかつ、可愛がっていただけるように演じなくてはいけません。今になれば、当然分かります。だから、その時の教訓を胸に、今は、お客様が「どうぞ！」と  おっしゃっていただいた品や、お土産は、喜んで、いただきます♪♪♪♪♪「どうぞ(o^_^o)」と、声をかけて下さった時点で言い方はどうであれ、そのつもりで おっしゃって下さってるんですもんね♪でも有り難い事に「わんさか」って、本当に沢山、お土産をいただくんです♪コチラのブログでアップさせていただいておりますので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧下さいませ♪</description>
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<category>居酒屋時代☆お客様の話</category>
<pubDate>Tue, 30 Oct 2007 01:26:00 +0900</pubDate>

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<title>伝説のお客様☆</title>
<description>今では語りぐさになってる？伝説のお客様が「居酒屋わんさか」時代に、たくさん、いらっしゃいました思い出深いお客様や、常連さんを、順に、ご紹介させていただきます♪まず、トップバッターを飾っていただくのは、あの社長しか、いらっしゃらないでしょう！そうですね〜。今、現在は，多分…７０代後半くらいでしょうか？当時から深夜の時間帯に、よく、あちこちで飲まれてたようで(笑)ひょんな事から「居酒屋わんさか」も見つけていただき、ずいぶん、ご贔屓にして下さいました。先ほど《社長》と、お伝えしましたが、若い頃に独立された会社の社長です。その昔、社長がまだ２０代の頃、普通に会社員として働いてらっしゃいました。その後、そこで学んだノウハウを生かし独立されました。ですが、借金を抱えた会社も最初はうまくいかず、赤字が続き、奥様が外で働かれた収入でなんとか生活する日々が続いた…と、おっしゃっていました。奥様は，当時、串カツ屋さんで働かれていたそうですが、帰る時間が遅くなるから心配したご主人が(現☆社長)お店まで迎えに行くと、お店の店長から「奥さん目当てのお客さんが、たくさんいるねんから、ダンナがおるのんバレたら、お客さん減るやろ〜！ダンナは、店には来んとって！」と言われたそうで、その時代が、一番辛かった…………と何度もお聞きしました。でも、その貧困時代を見事乗りきり会社もグングン右肩上がりに成長し、今では(もっと昔からだと思いますが)常に財布にピン札の２００万円が、ドーンと入ってるような生活へと変化されました。余談ですが、社長のご自宅の小銭専用の貯金箱は、イットカン！で、しかも　すぐに貯まるそうです(笑)　でもね、皆さん、誤解のないように。この社長は、食べ物や、物を本当に大切にする方で、ご自身は、時計も、ネクタイピンも、財布も、スーツも(どれも高価な品だとは思いますが)多分、相当、年期の入ったものを身につけてらっしゃいますし、夜中に「わんさか」へ一緒に連れてらっしゃるお連れさんが「もう、お腹いっぱいやから食べれません。」とおしゃると「残したら、もったいないし、マスターがせっかく一生懸命作ってくれたのに、悪いやろ〜！残すんやったら、包んでもらうから、明日の昼に食べなさい！」と言い「マスター、悪いけど、持ち帰りパックに、残った料理、包んだってくれへん？悪いな〜いつも。手間かけて。」と、私達にも、気遣って下さるステキな方でした。そういえば、こんなエピソードも…！社長の髪型は、分かりやすく言えば(元官房長官の)福田さんのような髪型というか、シルエットなんですが、ある日の夜中、いつものように「来たで〜♪」と、お連れさん(夜の蝶の方々)を引き連れていらしたのですが、なんと、社長、カツラをかぶって来られたのです！結構、お似合いで１０歳くらい　お若くは見えたんですが、何せ、見慣れないお姿なので少々戸惑ってると、夜の蝶の方々が「笑っていーねんでぇ〜♪」と次々に爆笑しながら店内に入ってこられ社長自身も「何十年ぶりに、新しいカツラ作ったわ〜♪似合ってる〜？」とケラケラ笑いながら席につかれました。「昔さぁ〜。若い頃にカツラ着けてた時期があんねんけど、すごく好きな彼女とデートするのに遊園地行って、ジェットコースター乗ったら、バッザー〜〜〜！と飛んで行ってさぁ〜〜(笑)！…それ以来、カツラ辞めててんけど、久しぶりに作ってみてん♪どお？」 と、とってもユーモラスに語って下さいました(笑) 私の文章力で伝わったかどうか分かりませんが、社長は、仕事は厳しくシビア。でも、遊びは、とことん。夜の蝶のお姉さま方にタクシー代の一万円は、ホイホイあげてるけど(笑)料理は、残さず、持って帰られるし、ご自身のタバコも、端のほーーーまで(笑)もったいない！って言いながら吸われる。社長独自の金銭感覚と、生まれもってのチャーミングな性格と、お顔立ち。きっと、お金があっても、なくても、社長の人間的魅力は変わらないと思います。おじいちゃんなのに、すっごいエネルギーとパワーと可愛げを持った方。そういえば…もう半年くらい、お見かけしてないから、久しぶりに社長に会いたくなりました。体調悪くされてたみたいなので…社長、元気かな〜〜？  ※もっとたくさん、社長の伝説はあるんですがブログにアップ出来るのは、ここまでくらいの話です（苦笑）　</description>
<link>http://wansaka.osakazine.net/e61252.html</link>
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<category>居酒屋時代☆お客様の話</category>
<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 14:23:00 +0900</pubDate>

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